case1 山口県下関市

間取変更 安心住宅づくり
元々、洗面脱衣室もなく、お風呂やトイレも少し狭めの家でした。
但し、室内の雰囲気は良いため、その家の個性を活かせる間取り変更を考えました。
以前の所有者が増築したようで、見た目ではわかりませんが基礎部分がブロックづくりになっていました。
このままでは【耐震性】に問題があるため、減築することにしました。
増築 ゆったりとした空間づくり
昭和に建築された家屋の多くは、浴室空間・浴槽自体が狭く、現在のスタンダードである「ゆったり」「癒し」「快適空間」とは異なります。
この工事現場では、元々あった浴室空間を広げるため、室内での間取り変更ではなく、外側を基礎から造作することで、理想の浴室空間を作ることができました。
減築 明るい室内づくり
建物の基礎がブロックづくりになっているため減築(解体)します。
単純に解体するのではなく、躯体を損傷することなく、活かせるように慎重に。
減築(解体)後は室内に明るい陽射しが入ってくる空間づくりも考えています。
南側に開放感のある大きな窓があることで室内が明るくなることでしょう。
補強 しっかりとした家づくり
家の躯体自体はしっかりしています。
減築部分・増築部分の工事も、外部専門機関に耐震診断・補強工事指導に従い行っています。
壁の四隅や柱の根本に補強金具の設置をしました。
柱新設、筋交い新設でよりしっかりとしたつくりへ。
壁自体に断熱効果のある耐力壁ボードを採用し、見えないところにも気を配っています。